美味鮮菜
山海亭


住所:松本市中央1-25-1
TEL:.0263−36-1151
定休日:日曜日
営業時間:17:00〜23:00



店の雰囲気 ★★★★★
★★★★★
値段 ★★★★★
総合評価 ★★★★★




        
山海亭御用達の銘酒「大信州 「大信州超辛口」を冷やでいただく



山海亭 第一弾 春


つぶ貝の醤油煮はこだわりの醤油がよく沁みて美味


山菜の天ぷらはその日の朝、山から摘んでくるという


筍と山芋のチーズ焼き。サクサクの山芋とコリコリの筍!



松本駅に程近い
郷土料理と地酒の店。

伊勢町通りのすぐ側
松本駅から徒歩3分の距離なので
場所もわかりやすい。

信州の地酒「大信州」が
各種揃っているのが嬉しい。

店内は広く、個室風に仕切られた座席と
厨房の仕事を眺めながら
出来立ての料理をいただける
カウンター席がある。

調理人が精魂込めて作る
郷土料理はどれも絶品。
どの料理を注文しても
こだわりの素材を生かした
調理方法に唸ってしまう。

山菜や筍といった食材はその日の朝
店の人間が山に入って直接採って来ると言う。

何を食べても旨いが、特にお勧めなのが
旬の素材をネタにした山菜の天ぷらだろう。

衣の揚げ具合も抜群で
ひと口噛めば口の中に山菜の香りが
静かに広がる。
この天ぷらは
塩だけでいただきたい。

自家製豆腐も絶品。
大豆本来の味が口の中に広がり
独特の甘みは他ではちょっと味わえない。
これも薬味などつけず
塩だけで食べたい逸品だ。

価格もほとんどが1000円以下と
リーズナブルで安心して
料理を注文することが出来る。

接客も丁寧で気持ちよく酒と肴を楽しめる。

松本の街で3本の指に入る名店だと思う。



板長が自ら作る玉子焼き。出汁が沁みて美味 目ダイの刺身。油が乗ってしかもしつこくない逸品
ご存知馬刺しは焦がしニンニクを包んで食べる 春の香り漂う自然薯の天ぷらは食感が最高





〆は甘エビ汁と焼きおにぎり。大振りな甘エビが6匹も入っていた




山海亭 第二弾 初夏


自家製豆腐は大豆本来の甘味がすばらしく旨い


信州蕎麦ピザをいただく。独特の感触が楽しい


自家製角煮饅頭は角煮と筍のコリコリ感が絶妙



2005年のGW
初めて山海亭を訪れて
それぞれの素材を生かした
こだわりの調理方法に唸った僕は
それからわずか2ヶ月半語の7月に
我慢できずに
また横浜から車を飛ばして
この店を訪れてしまった。

わがままを言って
カウンターではなく
奥の座席に席を取ってもらい
おしぼりで顔を拭いて
とりあえず生ビールを注文して
舌なめずりをしながら
さっそくメニューを眺める。

旬を過ぎたためなのか
あいにく山菜の天ぷらはなかったが
相変わらず食欲をそそるお勧めメニューが並ぶ。

最初に注文したのは
前回注文してあまりの旨さに目を見開いた
自家製豆腐。
やはり何度食べても旨い!

生地に蕎麦を使ったアイデアの一品である
信州蕎麦ピザは独特の生地の感触の中に
ほんのりと蕎麦の風味が広がりビールに良く合う。

山海亭特製角煮饅頭は
いわゆる肉まんの一種だが
口の中に肉汁が広がって美味。
大きさも酒の肴としてほど良い大きさだ。

ところで今回も何気ない顔で
山海亭を訪れた僕だが
どいういうわけか
その正体がばれてしまった。

そこからは
さながら店の試食会の様相を呈し
店に出していない幻の酒や
試食段階の手打ち蕎麦を
贅沢にもテーブルに並べていただき
恐縮しながらも
大満足の夜になったのであった。




ピリプリと新鮮なマグロとカンパチの刺身 鶏レバーソース煮はまったりとした食感と辛みが美味



メニューにない幻の逸品


幻の酒大信州仕込み18号と52号を呑み比べ メニューにするか検討中の手打ち蕎麦をいただく


原価割れの手の込んだ手打ち蕎麦 絶品! 一合6,000円という「神寿」は杜氏の顔が見える味
伝説の杜氏が29号樽で仕込んだ「大信州29号」 市場に出る事のない芋焼酎「紅椿」

極めつけはマツタケがたっぷり入った特性手打ち蕎麦 贅沢すぎる味と香り



手打ち蕎麦たきざわ



「山海亭」を共同経営している滝沢さんが昼の間、自ら蕎麦を打って営業している、手打ち蕎麦の店。松本から鹿教湯温泉、上田方面に向かう、国道254号線三才山トンネル手前にぽつんと建っている。この店の特徴は、キノコ、山菜へのこだわりだ。店で出すこれらの食材は、滝沢さんが山に入って採ってきた天然物。季節にもよるが、この店に寄ってメニューの中に山の幸を見つけたら、注文しない手はない。すぐ側に、北アルプスの展望が良い戸谷峰の登山口がある。 地図

手打ち蕎麦たきざわの紹介はこちら





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