縄手通りは、北アルプスのお膝元、信州松本の中町通りと女鳥羽川を挟んだ対岸に細長く続く、今も懐かしい匂いが残る商店街である。2001年に全面的に改装され建物も新しく生まれ変わったが、庶民的な雰囲気はそのまま残っている。「縄手」という名は、その昔この地が松本城南惣堀と女鳥羽川に挟まれた縄のように細い土手だったことから付いた。その後、明治9年に南惣堀が埋め立てられ支柱神社の参道として整備されて現在の礎が築かれた。時は流れ、松本の街も区画整備が進んで大きく変わったが、縄手通りは今も松本そぞろ歩きの散歩道として多くの人に親しまれている。






女鳥羽川のせせらぎの

かたわら

・・・




綿菓子を頬張る

子供たちの



・・・

カエル大明神に

笑われて

・・・



昔ながらの

素朴な



・・・



風鈴が

夏の風に

遊び

・・・



夏祭り

・・・




ゆったりとした

時間(とき)が

流れる

・・・


冷やかしの客と

のんびりした

店主

・・・

やわらかで

そして

どこか

ユーモラスな



・・・


いそぎすぎた

自分の時間を

この街で

ちょっとだけ

止めてみよう

・・・










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